« 2008年4月 | トップページ | 2008年6月 »

世界の歌姫、マライア・キャリーが来日

世界の歌姫、Mariah Carey(マライア・キャリー)が、おととい(5月26日)、来日した。新曲アルバムの宣伝のためらしい。先月、電撃結婚した歌手で俳優の夫、ニック・キャノンを同伴したラブラブの姿が、きのうの朝、テレビに映し出された。

 この“Mariah Carey”を無料動画サイトのYouTubeで検索すると、たくさんの歌のアイテムが出てくる。その並び順を「関連度」から「再生回数」にして眺めると、その中の歌、“Touch My Body”で、2か月前にUPされた一つの動画の再生回数1千300万回以上というのがある。そして、彼女の代表的な歌である“Without you”の再生回数は、1年前のUPで1千100万回以上、また、“We Belong Together”は900万回以上というのもある。これらは、驚くべき再生回数である。

これらには、毎日毎日、再生回数が上積みされている。そして、視聴者からは数多くのコメントが寄せられているのだ。ただし、コメントには英文が多い。それもブロークン・イングリッシュが多い。文法に忠実に、文頭を大文字にして、SVOCがきちんとしているコメントは、日本人が英語でUPしたものであったりする。

そして、“Mariah Carey”というキーワードを入れた新規動画の投稿も非常に多いのだ。もっとも、それらの中には、動画再生回数の多いMariah Carey(マライア・キャリー)の人気にあやかろうとする、見え見えの動画もあるようである。

  世界では、英語を話す人口は、日本語を話す人口より多い。しかし、これらの再生回数といい、寄せられるコメントの数といい、また、新規の動画の投稿といい、驚異的な数字である。日本人のアーティストたちがUPしている同じYouTubeの無料動画に比較してみると、あまりにも開きがありすぎる。

これは、単に日本語を話す人口が、英語を話す人口に比較すると少ないという原因だけではなく、何か別の要因があるのではないか。それは、いったい何だろう。たいへん興味深い、不思議な現象である。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

HNKには、日本語をもっと正確に表現してもらいたい!!!

   最近、気になる日本語表現がある。それは、「なので」が会話文の文頭に出現することである。「なので」は、独立した接続助詞ではない。したがって、漫画的な表現は別として、これが、文頭に出てくるのは、正式な日本語ではありえない。

 今朝のNHKテレビを見ていても、「なので」が会話文の文頭にやたらに出てくるのが気になった。これは、ミャンマーの大型サイクロン被害に対する国際社会からの支援受け入れに関するニュース解説の中でである。

 「なので」は、「~なので」とは使われるが、文頭に出て使われる言葉ではない。日本語辞書を調べても、『NHK・日本語発音アクセント辞典(新版)』に当たっても、「だから」や「ゆえに」は出てくるが、「なので」という独立した語彙は出てこない。

いくらニュースキャスターとはいえ(正確な日本語を話すアナウンサーとは違うとはいえ)、国が主導する公共放送で、このブロークン・ジャパニーズ(壊れた日本語)が頻出するのはいかがなものであろうか。

 この「なので」が口語の文頭に使われるようになった背景には、中学校・高校で学習する数学の証明問題の解答の仕方があるという。証明問題の解答は、理由をつらつらと述べて、「なので」と書いて結論を表現するという。

したがって、「なので」が会話文の文頭に使われ出したのは、「なので」が独立した語彙であるかのように、数学の証明問題の解答の仕方に使われ出した以降であるらしい。これは、日本語教育学の研究を続け、ボランティアの日本語教師をしながら、中学生、高校生を対象とする学習塾を経営している友人から聞いた。

 この事実は、日本の国語教育は、国語ばかりではなく、理科や社会、数学をも含めた、体系的な言語規則の統一のもとに行われなければならないことを示している。

 それにしても、日本の公共放送を代表するNHKである。日本語に変な流行的表現を蔓延させる元凶をなすべきではない。また、一部で使われている表現を頻出させて、これを日本語表現に固着させるべきではない。日本語表現にはもっと丁寧で、正確な取り扱いをしてもらいたいものである。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

無料動画で再生が1千万回を超えている!!!

 最近、パソコンのフルスクリーンモードでShakira” (シャキーラ)とMariah Carey”(マライア・キャリー)のYouTubeの無料動画を見ながら、歌をよく聴いている。

 日本では、この無料動画サイトに対する投稿は、著作権だの知的財産権だのと、かまびすしい問題となっており、大衆受けする映像は、なかなか無料で見られる動画サイトに出てこない。この無料動画サイトで見られる数の多さは、人気度を測るメジャーであるばかりでなく、多くの人たちに対する絶大な宣伝効果が見込めることを示している。知的財産権主張の論者は、そのことに気がついていないのであろうか。それとも、ちまちまとした料金収入を上げるために、無料動画を制限することに血道をあげているのであろうか。

ところで、世界には、再生回数が優に1千万回を超える動画サイトがたくさんあるのだ。

シャキーラのWhenever, Wherever”は再生回数1千900万回、Shakira” は1千万回を超えている。また、マライア・キャリーのWithout You” “My All” の再生回数も1千万回を超過し、すごい。この再生回数のすごさにあやかろうと、関係のないサイトまでもが、これらの名前を借用して、潜り込んでいる始末。Shakira Parody” などはいい例である。

そして、彼女らは、ライブの人気もすごい。世界各地に飛び回り、ライブを開催している。無料動画サイトには、観客と一緒に燃え、生き生きと歌うライブの映像がたくさんUPされているのだ。

無料動画サイトに対する自由投稿が、一部の人たちの利権がらみの動きで、過剰に制限され、大衆の娯楽に対する欲求や知識欲などが減殺されるのは忍びない。ここは、政策出動してでも、見る側、聴く側の権利を擁護してもらいたいものである。

| | コメント (1) | トラックバック (1)

四川大地震には世界の災害救助隊の派遣を要請すべきだ

中国・四川省の大地震発生から48時間が経過しようとしている。倒壊した建物の中には、まだ大勢の人々が残されているとみられる。メディアの報道では、瓦礫(がれき)の下などから、泣き叫ぶ声や救助を求める声が聞こえているという。

被災現場では降雨により、閉じ込められている人たちの飲み水が偶然に供給されていることも考えられる。その水により、幸運にも生きながらえる人が多いとも考えられる。とするならば、72時間(3日目)までが、人命救助の勝負時であろう。

中国の人民解放軍や武装警察隊が、災害現場で動き回っている映像が世界のメディアに配信されているが、この動きでは、生きている人も踏みつけられ、圧死してしまうであろう。重機で倒壊建物を取り除くには、それなりの適切な方法があるのだ。地震の災害現場での人命救助には、それ相当のノウハウが必要である。人間は鉄屑ではない。救助すべきは生身の人間である。

世界の先進国には、災害救助用の重機を運べる航空機や全天候型ヘリコプターなどもある。また、優秀なレスキュー隊(人命救助隊)や災害救助犬、災害救助ロボット、災害現場調査カメラ(光ケーブル・カメラ)などの備えもあるのだ。また、災害派遣医療チーム(医師団)の用意もあるのだ。

幸いにも、距離的に近い日本や韓国などにも優秀なレスキュー隊や医療チームがいる。中国政府の要請があれば、12時間以内に災害現場にこれらのチームを到達させることも可能であろう。各国では、これらの派遣隊の準備をしているのだ。

その他の世界の各国でも、災害救助隊や医療チーム(医師団)の派遣の申し出を中国政府に行っている。

中国政府は、各国からの救助隊や医療チーム派遣の申し出を快く受け入れて、一刻も早い、適切な人命救助を行うべきである。被災地での人命救助は、災害発生から72時間(3日目)までが勝負である。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

四川省地震の救助は時間との勝負だ!

 中国四川省で5月12日の午後に起きたM7.8の地震は、甚大な被害を発生させている。多くの人々が倒壊した建物の瓦礫の下などに閉じ込められているようである。

 本来、堅固であるはずの小・中学校も倒壊し、多くの児童や生徒たちが瓦礫の下に埋もれていることがメディアの報道で分かっている。しかし、この地域も震源からは、離れた場所である。震源のすぐ近くの情報は、まだ、世界のメディアは把握していないようである。

 日本では、地震の際の救出活動は、時間との勝負であることが今まで起きた各地の地震からの教訓で分かっている。瓦礫の下などに閉じ込められて生存している被災者の生存率が、時間とともに急激に減少するのだ。特に、阪神大震災のときに痛いほどそれが分かった。そして、その教訓から、その後、地震の際の捜索救助活動の技術につき、飛躍的ともいえる進展に結びついている。

 中国政府は、被害情報を包み隠さずに世界に開示し、各国からの支援を要請してでも、可及的速やかに、捜索救援活動を行うべきである。

 地震の際の人命救助は、時間との勝負である。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

Shakira と Mariah Carey はすごい女性シンガーである

 世界には、優れたエンターテイナーがいるものだと、最近、感じ入った。You tube(ユーチューブ)の無料動画サイトを見てである。何と、再生回数が1,000万回を超えている無料動画サイトがあるのだ。

それは、Shakira(シャキーラ)とMariah Carey(マライア・キャリー)の無料動画サイトである。それぞれをWEB検索にかけるか、または、You tubeで検索にかけると、その無料動画サイトにたどり着くことができる。そして、サイトの並び順を「関連性」から「再生回数」に変更してみると、その人気度がよりわかりやすい。

Shakiraは、コロンビア生まれで、スペイン語、英語、ポルトガル語を流ちょうに話し、イタリア語とアラビア語の日常会話をこなせる。Wikipediaで検索すると、その経歴と能力にはものすごいものがあることがわかる。彼女は、シンガーソングライターとしても優れた才能を持ち、シンガーとしては、豊かな声量を誇り、また、艶があり、時として哀愁を帯びる変幻自在の声質による歌唱力に優れているばかりではなく、多種多彩な踊りをこなすダンサーとしても優れている。ステージでは、その艶めかしい様まで武器として、自らが魅力ある女性であることを主張している。まさにエンターテイナーである。世界各地で繰り広げられているライブの映像を見ると、観客とともに燃え、踊り、熱唱しているShakiraの姿がある。そして、そこには女性のファンも多いことがわかる。今後、Shakiraは、音楽映像時代の申し子のような存在になるであろう。なぜならば、彼女には、歌とともにある多種多彩なダンスというアクションがあるからである。

一方、Mariah Careyも、すごい。こちらは、アメリカ人で英語の歌が主である。彼女は、所属レコード会社との間などで、いろいろと曲折があったようであるが、立派なシンガーである。一見開放的と思われがちなアメリカ社会の中で、あまりに派手な振り付けや露出が多い衣装をまとったということで、批判されたこともあるらしい。これもWikipedia 検索によって知った。しかし、彼女の息の長い人気と幅広いファン層、そして、曲目の多さからして、そのすごさがわかる。

日本にも、最近、AKB48や Newsなどの人気ボーカルグループがいるが、彼らの無料動画サイトと比較しても、エンターテイナーとしての資質、能力は言うに及ばず、人気の尺度である無料動画サイトの再生回数では、月とスッポンの違いである。これは、比較してみるのが可笑しいのかもしれないが・・・。

最近は、いろいろな分野で国際的になった日本である。日本でもShakiraMariah Careyに匹敵するくらいのシンガーが出てもらいたいものである。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

きょうは、八十八夜

  きょうから5月。皐月(さつき)である。そして、きょう5月1日は八十八夜。立春から数えて88日目にあたる。「夏も近づく八十八夜・・・」と歌にもあるとおり、野にも山にも若葉の季節である。

埼玉県狭山地方では、今年の4月は降雨量が多かったせいもあり、最近の気温の上昇で、例年より茶畑のお茶の生育がいいという。狭山茶の新茶が出回るのももうすぐのようである。

  おとといの4月29日、「昭和の日」に陽気に誘われて、越谷市にある越谷高校の裏手で、元荒川の土手沿いの道に面して広い境内を擁する久伊豆(ひさいず)神社に藤の花を見に出かけてみた。露天も出て、人出も多く、なかなかの賑わいである。藤の棚に近づくと、ほのかな香りが漂っていた。近づくにつれ、いい香りである。

  この時期の久伊豆神社の境内は、サツキやフジや白花のハナミズキが一斉に咲き競う。

  そこで、一句ひねってみたくなった。    

    ◎ 咲き誇れ 藤やさつきや 花みずき

  しかし、これは俳句の規則を逸脱している。季語が3つも入っているからである。

そこで、川柳として考えてみた。そして、次の句も。

    ◎ 季語ダブり これでいいのだ 五七五

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2008年4月 | トップページ | 2008年6月 »