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無料動画2千2百万回超の再生回数を誇るシャキーラの歌とは?

ラテンアメリカ・コロンビア出身の女性歌手、シャキーラ (Shakira) の代表的な歌、Whenever, Wherever の一つのアイテムが、無料動画サイト YouTube に再生回数22,212,096回でカウントされている。今朝、Akkii が再生した時点の回数である。1ヶ月前の5月29日の再生回数は19,833,902回であったから、ひと月の間に2,370,000回以上、再生回数が増えたことになる。この人気度はすごい。

シャキーラを Wikipedia で検索すると、彼女の職業は、歌手、シンガーソングライター、音楽プロデューサー、慈善活動家、ダンサー、俳優となっている。すなわち、彼女は、シンガーソングライターとしても活躍しているのだ。

シャキーラは、音楽DVDに代表される音楽映像の時代の申し子的存在であるということができる。なぜならば、彼女には、艶(つや)と響きがあり、時として哀愁を奏でる声量豊かな歌声があるばかりではなく、多種多彩なダンスを踊れるというアクションがあるからである。映像を見ながら歌を聴いていると、歌を音としてだけを聴いているときよりも、五感の充実度が違う。

シャキーラのダンスを猥褻(わいせつ)であると評する穿(うが)った見方もあるらしい。しかし、グローバルな観点から、シャキーラの歌とダンスを見てみると、それは芸術であって、決して猥褻などではない。フランスのムーラン・ルージュのショーやブラジルのリオのカーニバルと比較しても、それらは決して猥褻などではなく、優れた芸術である。

  シャキーラの歌と踊りは、いろいろなジャンルにまたがり、その歌と踊りの多種多彩さには、目をみはるものがある。次に、YouTube にUPされているシャキーラの歌と踊りのアイテムを例示するので、これらを比較しながら一度、ご覧あれ! これらを見れば、シャキーラの多才さが分かるであろう。

 1. Whenever, Wherever       再生回数22,212,096回
 2. Shakira          再生回数11,722,937回

  3. Sexy Shakira            再生回数 6,771,438回

  4. Objection (Tango)          再生回数 5,738,096回
 5. Ojos Asi         再生回数 5,713,452回
 6. Dia De Enero         再生回数 3,701,618回
 7. Underneath Your Clothes  再生回数 1,928,843回

 8. Hay Amores        再生回数   841,379回

 9. Pure Intuition           再生回数   698,924回           

※上記のうち、2と3の歌曲名は、"Hips Don't Lie"。

再生回数は、2008年6月29日に、Akkii が再生した時点のものである。

  上記のアイテムにたどり着くには、YouTube 検索画面で、Shakiraの文字の次にスペース(空白)を置いてアイテムをアルファベットで入力し、出てきた画面の上部の「並び替え順」を「関連度」から「再生回数」に変更して、検索する。すると、そのアイテムの中でも最も再生回数の多いアイテムが最上部に表示されるので、それをクリックする。同名のアイテムでも、再生回数が少ないアイテムには、お粗末なものがあるので注意を要する。そのアイテムの人気度を見るのには、再生回数が最も多いアイテムをクリックするとよく分かる。ただし、関係ないアイテムまでもが、シャキーラの人気にあやかろうとしてサイトに潜り込んでいることがあるので、それらは無視しよう。

なお、YouTube “Shakira” と入れて検索しただけでも、上記のうち、1~6までにはたどり着くことができる。Akkii のお勧めは、上記のすべてであるが、そのうち、7~9が特筆すべき内容を含んでいると思われる。ちなみに、8の “Hay Amores” は、日本ではこの7月に劇場公開予定の映画、 “Love in the Time of Cholera” (『コレラの時代の愛』)のBGMの形でも表現されている。

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今は昔、山寺とは

子供のころ、「言うことを聴かないと、山寺から人さらいが来て、連れて行かれるぞ」と、よく大人たちから脅されたものである。その山寺とは、一体どんなところなのであろうか、と恐る恐る想ったものである。

その山寺とは、「立石寺(りっしゃくじ)」であることが、長じてから知った。広辞苑には、「立石寺」について、「山形市山寺にある天台宗の寺。俗に山寺という」とある。昔は、人里離れた辺鄙(へんぴ)な地にある古寺であったのであろう。

ところが、この山寺、今では、大型観光バスも立ち寄る有名な観光地ともなっており、昔の面影を探すのには苦労するかも知れない。今が盛りの、寒河江(さがえ)のサクランボ狩りツアーの立ち寄り先になったりしている。

ここで昔の面影を最もよく偲(しの)ばせるものとしては、俳人、松尾芭蕉の句碑が挙げられる。しかし、これとて、芭蕉亡き後、ずいぶん経ってから立てられてものであろう。

芭蕉は、奥州路行脚(あんぎゃ)の道すがら、ここに立ち寄り、有名な一句を詠んだ。

閑さや 岩にしみいる 蝉のこえ

昔の山寺の静かさが、目に見えるようである。

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