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多忙な民主党とメンタルヘルスケア

  民主党は、衆議院選挙で国民の期待を背負って308議席を獲得し、次期政権を担うことに決定した。自民党は119議席に激減し、与党であった自公政権は下野することになった。これを受けて、与党になる民主党の主要メンバーは、毎日多忙を極めている。

特に民主党代表や代表代行、その他の役員の皆さんは超忙しいことだろう。テレビのニュース番組を見ても、政治トークに毎日のように分刻みで出演している主要メンバーもいるほどだ。各自の事務所などへは、官僚側や企業側などからの訪問や働きかけも相次いでいると言う。

ここで心配なことがある。それはマニフェストの実行性はどうであろうかと言うものではなく、鳩山由紀夫代表や小沢一郎代表代行や菅直人代表代行、岡田克也幹事長などなどの主要メンバーや、それを取り巻くスタッフの健康管理は大丈夫だろうかと言うことである。

人は、長時間に渡って多忙を極めると肉体と精神にダメージを受けやすい。ここでは、特に体調管理とメンタルヘルスケアが大事になるのだ。これは健康で精神状態が安定していないと、行動力や思考力、判断力に悪い影響が出ることがあるからである。

この対策としては、本人達から離れた立場で、健康管理を行い、体調管理からメンタルヘルスケアまで面倒を見てくれる、専門のスタッフを沢山揃える必要がある。これには専門的知見が必要なのだ。つまり専門家が必要なのである。

この健康管理は、当人の家族や秘書などに任せているだけではダメである。専門的立場からのアドバイスとサポートが必要である。休暇の管理も必要であろう。昨今は、アスリートばかりではなく、一般のスポーツ選手にも、医師や栄養士やトレーナー、マッサージ師などが付いて、健康管理をする時代だ。アマチュアのサッカーチームや野球チームにも、チームドクターがいるほどだ。

民主党には、医師を中心とした比較的規模の大きい健康管理チームを立ち上げるべきだ。民主党が責任ある政権与党として、しっかり行動するには、初動の今が特に重要である。民主党の役員やスタッフの皆さんには、専門家のアドバイスを受けながら、特に体調に留意して、メンタルヘルスケアを行い、持続的発展を遂げながら頑張って頂きたい。それが、実行力のある、ぶれない政党を作る要諦でもあるからである。

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