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はっきりとした日本の四季

今年の6月11日は、暦の上での「入梅」だ。これは暦を区切る二十四節気のほかに設けられた雑節の一つだ。

温帯モンスーン帯に属する日本列島は、南の方から徐々に停滞前線に覆われ、梅雨(つゆ)に入る。関東地方には、まだ梅雨入り宣言は出されていないが、来週あたりから梅雨に入りそうだ。

この時期、晴れると夕暮れがすごく遅く感じられる。6月11日のさいたま市の日入は18時58分ごろだ。午後7時半過ぎまで空が明るい。

昼の時間が一番長い日である夏至は、今年は6月21日だ。あと10日後だ。しかし、梅雨に入り、空が梅雨前線に伴う雲に覆われて、雨の日や曇りの日が続くと、折角の日の長さも感じられないことが多くなる。したがって、今が昼の長さを一番感じる時期なのだろう。

季節は、確実に移ろう。街路の植え込みには、ツツジやアジサイやバラが咲き誇っているのが目に付く。つい先日まで咲き誇っていたポピーは、花が終わり、長い茎の先に実を付けて風に揺らいでいる。

南国暮らしの地域である熱帯や亜熱帯と違って、温帯モンスーン帯の日本には、はっきりとした四季があって、自然の景観が美しい。野にも山にも緑が茂っている。本格的な夏はもう直ぐだ。山の仲間からは夏山への誘いが入る。今年は、どこの夏山を堪能しようかなァー、と心が躍る。

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