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どちらが内閣総理大臣に相応しいか?

民主党の代表選挙は、メディアを大きく賑わしている。今の日本の閉塞感を打破するには、小沢一郎氏が内閣総理大臣になった方が良いだろう。菅直人氏では、今の閉塞状況がそのままになってしまうと思われるからだ。

また、きのうの小沢一郎氏と菅直人氏の記者会見を見て、内閣総理大臣には小沢一郎氏の方が相応しいと思えた。菅氏は、小沢氏への攻撃的言辞が見え見えであったが、小沢氏はどっしりと構えていて、言葉巧みに言外に菅氏を批判していた。

犬に例えて申し訳ないが、吠えるプードルと重厚に構える秋田犬といった様相であった。特に先の参議院選挙で民主党が大敗した原因について聞かれると、菅直人氏は負けたのは天の配剤であるといった。しかし、勝つために選挙戦を戦い、それに大敗したのに天の配剤とは恐れ入った。これは第三者的な意見だ。この人は、参議院選挙での民主党の大敗の原因を当事者として総括していないのだろう。

これに対し、小沢一郎氏の方は、選挙戦の結果は国民の声の結果であるといった。小沢氏の方が、国民の声の厳しさを熟知している。この国民の声が民主党から離反したのは、菅氏のマニフェスト違背で突如言い出した消費税10%導入発言であったと言われている。菅氏は政治に対し消費者活動の延長のような考えを強く持っているのだろう。

それにしても、メディアの多くは小沢一郎氏が内閣総理大臣になることを歓迎していないようだ。こぞって国民の世論は小沢氏を支持していないかのように煽り立てる。しかし、民主党の国会議員の多くは、小沢一郎氏の方が内閣総理大臣に相応しいと考えているのだ。

今の日本の閉塞感を打破し、思い切った経済・財政政策を遂行するには、内閣総理大臣には優れた政治的手腕と強いリーダーシップが求められる。この資質を備えているのは、剛腕とも言われる政治的手腕と広い人脈があり、政治家としての経験が深い小沢一郎氏の方であろう。

小沢一郎氏が内閣総理大臣になれば、内政の面ではもっと思い切った政策遂行と、外交の面では強い対外交渉が行えるのでないかと期待が持てるのだ。したがって、今の日本の閉塞感を打破するための日本のトップリーダーには、小沢一郎氏の方が相応しいと思うのだ。

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