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福島第一原発事故の真実

 福島第一原発は、未だに放射性物質を環境に放出し続け、原子炉を冷却するための冷却水の注入が続いている。そして、それが溜まり続けているため、放射能に汚染された大量の水の行き場が問題になっているのだ。

また、メディアでは報道されていない放射能汚染水が、今でも地下水や海へ、大量に漏出し続けていることが、懸念されている。これらには放射性のヨウ素やセシウムばかりでなく、極めて毒性が強いといわれている放射性ストロンチウムなども含まれているのだ。

 ところで、政府は、福島第一原発の冷温停止を今年中に発表する予定であるようだ。しかし、原発事故で核燃料がメルトダウンし、コントロールが不能になった原子炉は、未だに大量の放射性物質を放出し続けている。その上、大量の冷却水を原子炉に注入しているにもかかわらず、一部では、その冷却効果も心配されているのだ。

冷却水の注入は、この先、何年続くか分からないという。その必要があるからだという。そんな中で、政府が行う予定の福島第一原発が冷温停止したなんていう発表が許されるのであろうかと、甚だ疑問が沸く。

 そこで、その辺の事情につき、原子力を研究している専門家の見解を得たいと思い、インターネットで検索していると、次のYouTubeの動画サイトに辿り着いた。

 例の京都大学原子炉実験所助教の小出裕章先生の「動かない動画」だ。極めて分かり易く、示唆に富む内容だ。今日のYouTubeで再生回数の多い動画にランクされている。下掲のURLから視聴できる。

 「記号20111208 たね蒔きジャーナル 京都大学原子炉実験所助教 小出裕章」

URL:http://www.youtube.com/watch?v=mYMqd8GephQ

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